惑星会合

チーム地球暦の惑星会合がありました。
惑星会合
太陽系を意識した人間のあり方、思考を自ら実践した3日間でした。ひたすら濃かった。

地球暦的発想では、人間社会にも、個々人の中にも、惑星の個性があると認識する。

情報・コミュニケーション・気づきの水星、芸術・表現・感性の金星、生活・現実化・多様性の地球、情熱・行動・挑戦の火星、ムード・発展性・助け合いの木星、秩序・構造・枠組みの土星、科学・転換・改革の天王星、
夢・信念・精神性の海王星、超越・再生・創造の冥王星。

チームとしても個人としても、これらの要素が会合の様々な話し合いを通して確実に磨かれたなと思いました。

2010年までの地球暦は、開発者の杉山開知氏の独創性とそこを交差点にして集う様々な能力を持つ人たちという緩やかな連携で進んできました。そして進みながら、地球暦とは何かを深めてきたのでした。その中で見えてきたものは、地球暦は銀河からの贈り物であるということ。そうなると、出版社での製本という制約は誰の物でもない贈りものであることを体現することの枷になってきました。

地球暦が深まり、地球暦はオープンソースやコピーレフト・パブリックアートでこそ意味があることに軸が定まることで、2011年から地球暦=開知くんをチームのものにしていく移行が始まりました。無償配布・ドネーション性になることで、商業的に地球暦を利用しようという人たちが離れていったそうです。そして今回の会合で、2012年からは完全にチーム地球暦として創作し、配給していくことが確認されました。

そしてチーム地球暦は、会社やNPOなどの組織ではなく惑星型コミュニティであり、新しい時代の組織論、文化を創る試みであることも確認されました。自由とは各自の由があるということ。それぞれがチーム地球暦に関わる由において、役割が定まり、モチベーションが上がり、才能が開花する。それは個人のためであり同時にチーム全体の多様性・価値を高めていくもの。自由と共有の融合です。実際には各惑星のテーマに関連した惑星名の小チームをつくり、それぞれがまさに自転しながら活動し、惑星同士で会合しながら発展させていく。まさに太陽系ですね。


今回の会合を通して、感じたことは、
参加メンバー皆が、本気で地球暦に取り組む意識をもっていること、
それぞれの人となりやこれまでの歩みがこの日のために用意されてきたこと、
目指すのは、物理的・現実的なモノの普及ではなく、人間一人一人の目覚め、銀河の視点をもって日常を生きることへの誘いであることがシェアされたのではないかと思っています。
チーム地球暦は、木の花ファミリーや信州ぷ組と同じく、1つのコミュニティであり、この星の歩みに表現が1つ増えたのだと思いました。

そ・れ・に・し・て・も、
「来年の5月21日の金環食(その前後一ヶ月付近で宵/明の明星が最高になる)、そして6月6日の金星の太陽面通過に向けて、一大キャンペーンを広げよう」って、金星のことを本気で考えてる集団って何ですか、この人たち(笑)。
今までの世の中の常識、自分の損得の世の中ではあり得ないことだけど、純粋に太陽系を身近に感じることを広げたい、そのことに本気で取り組んでいる本当に変な人たちだな〜っと思いました。あっ自分も一員でした。

ある人は、地球人類が太陽系を意識し、銀河の視点を持つようになることが、宇宙の星々を進化させていくことになるんだよ、宇宙と自分たちは一体だからとさらりと言い、それはその通りと認識を新たにするメンバーたち。
これは話題を変えながら、何度も出てきたテーマでした。わたわたの中にここ数ヶ月の中で育ってきた意識と同じなのでした。

とりあえず、先日のブログに書いたアイデアやいつぞや書いたHeliocentricにGeocentricを統合する案などは
役に立ちました。今後具体的には農事暦や育土履歴を円盤配置にしていくことのひな形をいくつかつくり、地球暦の農業利用についての創作をしていきたいと考えています。

惑星だけにわくわくします。本当に楽しみです。

もりのいえ

チーム地球暦の全体会合はもりのいえさんでした。築150年の古民家をリフォームしての農的暮らし。
もりのいえ
オーガニックやフェアトレード商品の販売や各種イベントを通した様々な人たちの交流企画などをされていました。安曇野地球宿に似ているな〜って思ったら、壁に地球宿の望さんのサインを発見しました。すでにつながっていたのね。さすが。

もりのいえ料理
食事は全て菜食でした。野菜の味が生きていてとっても美味しかったです。

もりのいえ食事
会合が終わって、食事ではオリジナル「自ビール」で盛り上がりました。青リンゴのような爽やかな風味のある手作りのオーガニックビールでした。さらに深い話へと会話が弾みました。

日中の休憩時間には、わたわたの持参したどすいかを出していただきました。
どすいか
まず14kgという大きさに驚き! 美味しくて驚き! 大好評でした。

チーム地球暦全体会合

mobilehelio
ヘリオコンパスのモバイル版が出来たようです。これで何時でもどこでも地球暦を確認できます。

今日は木の花ファミリーのたっちゃんと「チーム地球暦全体会合」に参加するために岐阜県中津川市の「もりのいえ」へ向かっています。

地球暦は以前の日記にも書きましたが、地球のこと、社会の動きのこと、農業や日々の生活のことなどをただ現象を追いかけるのではなく、太陽系全体の動きの中の1つとして観ていこう。科学や占星術、自然観察や閃き、気づきなどを分け隔てなくながめ、つながりを見いだしていこうという試みです。農業や生活などに直結した質実のあるリズムを太陽系スケールの視点とロマンを持ちながら、作っていこうという銀河の夜明け時代の暦づくり。

チーム地球暦は、その地球暦を支え、ともに創り育てていこうという有志の集まりで、60人ほどのメンバーが集っているようです(たぶん^_^;)。わたわたも初心者ながら、自分の枠を広げるべく参画させていただいております。各人はそれぞれの得意分野があるので、各惑星ごとに小チームを作っており、わたわたは地球チームに入っています。

今回の会合のメイン議題は、2012年の地球暦の制作と普及の活動についてですが、2020年くらいを見据えた長期展望や、各チームごとの課題を掘り下げた話し合いが行われる予定です。全体会合自体が初めてのことなので、どんな人が集まるのか、どんな雰囲気になるのか、今からわくわくしています。


わたわたは先日、作物生理や耕作に伴う土壌中でのイベントを円盤状に配置する作型図づくり、3-5年くらいを1回転とした育土円盤といった発想がありました。これについてもみなの見解を聞いてみたいと思っています。

冷麺はやっぱりスイカだ

「どすいか」があるうちに
冷麺
冷麺を食べなければ夏が始まらない。

わたわた家が家族でこの手のものを食べると、雨が降るというジンクスもあるが、
いや、実際、今日も大雨になったのだけれど、
やはり、この時期に食べねばいつ食べるというくらいに「どすいか」は美味しい。

子どもたちもひーひー言いながら冷麺を食べ、スイカあま〜いと上機嫌。

今年の土肥農園産のスイカは肉質が一段と安定しています。
シャリ感がしっかりとあって、適度な硬さがありながら、シャクシャク食べると甘さと香りを放ちながら
果肉が崩れていきます。スジっぽさもなく、ダレた感じもなく、思わず食べて笑顔になります。

さ〜、スイカ食べたくなったでしょう。スイカはどすいかですよ。

試験区の区切りなど

今日はキャベツ定植後の試験区に区切りの網を入れたり、トマト畑の間作や小麦との二毛作用のササゲの播種をしました。
試験区ネット張り1
試験区ネット張り2
仕切りを入れて、地上を俳諧する土壌生物の大きな移動を制限します。害虫は空から自由に入れるけど、天敵はそこに生息するものが増えるようにするためです。

ササゲ播種
小豆のように見えますが、ササゲです。
長野県などいくつかの地域では、インゲンマメ、とくにモロッコインゲンや穂高インゲンなどを「ササゲ」と呼びます。

これは辛子というと、唐辛子を指すのと同じですね。辛子は本来はカラシナ(=ブラウンマスタード、アブラナ科アブラナ属)やキカラシ(=イエローマスタード、アブラナ科シナピス属)の種子のこと。そこに同じように辛い香辛料「トウガラシ」が後から入っていって、名前だけそのままに置き換わったということです。

サヤインゲンを「ササゲ」と呼ぶのは、十六ササゲとか三尺ササゲなどのサヤを食べていたササゲがあって、そこにサヤインゲンが入ったときに、名前だけそのままで置き換わったのでしょう。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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