夏野菜ぐ〜ん

今週に入ってから地温が20℃を越えました。最低気温も19℃くらいで夏と変わらなくなってます。果菜類の生育が一気に加速しました。人間の体感も確かに暑いのですが、作物は地温や夜温の方に強く反応ようです。

今年のカボチャは3本仕立てに挑戦してます。
カボチャ整枝
今日は子づる3本を選んで誘引をしました。16日に親づるを摘心したので、先週末にこの作業になるかなと想像していたけれど、結局2週間かかってしまいました。今年は無施肥栽培なので、やはり地温が上がらないとダメなんだなぁ。

通常は無施肥で緑肥マルチを利用する栽培だと1本仕立てが良いって考えていたのだけど、緑肥を入れ続けて地力が高まってくると、1本仕立てでは木が暴れるようになる。そこで昨年施肥をぐっと控えて2本仕立てにしてみたら1本仕立てより成績が良かった。そこで今年は堆肥も含めて元肥ゼロ、そして3本仕立て。

今年の天候のせいか初期生育は遅かったけれど、良い感じに伸びてきました。今後が楽しみです。


トマトは第3花房が開花。
トマト第三花房開花
第二花房も果梗が太く、良い感じで着果しています。側枝第一花房も着果してきています。
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半断食

わたわた。半断食2日目です。完全な断食するとこの時期の農作業で身体が持たないので、半断食にしています。昼食は食べませんが、昨日の夕飯では、カブの糠漬け、レタス、スナップエンドウ、ミズナを食べ、ダイコンと若芽の味噌汁、自家製コメグルト(自家製の甘酒をさらに乳酸菌で発酵させたもの)は食べました。今朝はレタスだけの朝食。昼ご飯はアイスコーヒーです。今日は炎天下で草刈りしてますが、身体は普通に動いています。

なぜそんな荒行のようなことを・・・・。というほどのことではありません。不思議とお腹減らないのです。
短時間に一気に力を出すような作業をしなければ結構身体も動きます。
体重は若干減りましたが、これは以前も確認しているので、始めだけでしょう。

半断食にはワケが分からないワケがあります。
ここ数ヶ月、新月の前3-4日ほどがどうも身体が重たくなる体質になってます。
理由は分からないけど、月齢と明らかにハモってます。
そして、この期間に食べない方がいいな〜という想いが湧いてきたという理由。
根拠これだけ(笑)。
でも、やってみたら、お腹減らないし、身体も冷えないし。身体も少し楽でした。

ニンジン播種

ニンジン播種
今日はニンジンの播種をしました。
昨年と同じく4月まきでエンバク(ヘイオーツ)を作付けし、2週間前に刈り倒して刈草でエンバク条間を覆っておきます。そして刈草をどけて、軽く除草してニンジンを栽培します。エン麦の根株は2週間でゆっくりと再生しているので改めて刈り込んで、刈草をその上に乗せて条間をマルチしている状態にします。エンバクの根で土を耕しておき、刈草で表層の生物活性(小動物や微生物)を高め、初期にニンジンと雑草が競合しないように切り換えをするのがポイントです。昨年もおなじ方法でちゃんとしたニンジンができました。

ニンジンは根だけ収穫するので葉は全部返します。エンバク作付に際しての施肥や堆肥の外部投入は一切しません。しかしニンジンは育ちます。土の成分はほとんど変化しないようです。物質循環の説明がうまくつかない典型例ですね。

果菜類の様子

トマトは第一花房下から伸ばしている側枝の第1花房が開花して来ました。2本仕立てにするのですが、木の基本形が見えて来ました。
トマト側枝開花


輪紋病が出始めているので、納豆をブレンダーで溶かした納豆水を散布してみようかなと思っています。現代農業だと高橋菌で作られた納豆がいいという話でしたが、ネットでざ〜っと探してみても、市販納豆のどれが高橋菌なのかは不明でした。そこで、高橋菌の供給元の有限会社高橋祐蔵研究所から直接高橋菌を取り寄せることにしました。
現代農業では、菌体そのものというより納豆にするから良いのではないかという考察がありました。
これは微生物資材では良くある話です。某県で進めている新微生物資材の試験経過というのを聞いたことがありますが、培養した微生物を培地ごと使うと効果があるのに、菌体だけを取り出してかけても効果が出ないといった話。

とりあえず菌が届いたら、納豆づくりをして、美味しい納豆をつくって、それからトマトにかけることにしようと思います。ついでなので、納豆製造用の保温箱も作ろうかな〜(わくわく)。


高畝栽培のナスは、畝形成前の段階で、畝上から30cmくらい下にモミガラ堆肥1kg/平米が撒いてあります。窒素成分では1kgもないかもしれません。施肥というより、根の拠り所になる場所といったイメージでした。そしてナスを植える前に40日くらいエン麦を作っておき、エン麦の根で畝内の土を耕しておくという作戦でした。またエン麦と同時にクローバーも畝の法面に播いておきました。

実際は天候の加減なのか、7畝のうち3畝しかエン麦とクローバーがまともに生育せず、図らずもエン麦前作ありと前作なしの比較を見ることになりました。
ナス緑肥前作畝エン麦前作あり
ナス緑肥非前作畝エン麦前作なし

明らかにエン麦前作した方がいい生育です。どちらにも土手草のマルチを薄くかけてあります。投入している資材の量は同じです。肥料らしい肥料を入れていないので、エン麦前作区もゆっくりとした立ち上がりですが、確実に草勢が着いてきています。前作緑肥なし区のナスは下葉が黄色くて流れに乗り切れてない感じです。
やはりモノがあるかないかではなく、畝内に作物(緑肥)の根が生きているかどうか、循環があるかどうかが重要なんだなって思いました。

このまま観察を続けるのも面白いですが、ナスを収穫できないと困るので、有機凛々堆肥を畝部表土に撒いて、土手草マルチ敷こうかなと思っています。

トマト支柱立て

今日は1日わたわたファームの作業でした。トマト・ナス・ピートンの支柱立て&整枝・誘引。リークの植え付けをしました。リークは病気に強いという2品種を栽培しています。今年こそ自家採種したいと思っています。

やはり支柱が立つと畑らしくなりますね。トマトは前作のライ麦を刈り敷きして植えただけです。最初は黄色っぽく成りましたが、だいぶ良い葉色になってきました。
ミニトマトはイエローアイコF3、ナスはトゲなし千両2号F3を作ってます。なかなか良さそうなものが見えて来ています。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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