小さくなった?

普段履いている作業靴に穴があいてしまったので、昨日買いに行ってきた。すぐにダメになるので安物でサイズだけしっかり選んで買うようにしている。わたわたの足のサイズは24.5。今回も横幅とつま先を気にして選んで買ってきた。前にも買ったことのあるシリーズのやつだった。

今朝、履いてみたら、あれ? かかとが浮く。幅はぴったしなのだけど・・・・・。つま先には少し余裕がある程度でそれほど違和感はない。しかし明らかにかかと周りがスカスカ。買うときには気づかなかったのかな。なんだこの靴~っじゃなく、もしかして、わたわた、足、縮んだ???

ドラえもんの道具でお金(100円)と引き替えに身長1mmを悪魔に売る道具とかあったなぁ、とか。
名探偵コナンのAPTX4869(APOPTOXIN4869、アポトキシンよんはちろくきゅう)みたいに、アポトーシスだったりして~とか。

ん~、なぞ。

農の会2011年定例研究会案内

2月12-13日と農の会研究会が新宿であります。案内を掲載します。
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研究会テーマ 生物多様性から農、食、そして人間の多様性へ
 2010 年はCOPP10が開かれ、生物多様性が話題になりました。生物多様性にはいろいろな切り口があり、私たちの生活との関連についても様々な問題提起ができます。生き物が多様性に富むことを詳細に記載し、その多様性がどのようにもたらさせるかについて科学的な考察を行ったのはダーウィンでした。農の会では、ダーウィンの指摘した生き物の多様性はその生き物の生活と結びついて発達してきたという科学的な生物観に基づき、作物栽培や家畜の飼育において 生き物の歴史・生活を重視した技術の組み立てを目指してきました。農の会流に考えれば、日々の農業実践が生物多様性保全でもありますが、今日の農業技術論 の中にこうした視点は希薄でしょう。そもそも生き物は多様なものであり、その生き物のあり方に関わる農業、その農業によって得られる食、そして自然と農と 食によって形成される人間の暮らし方というのは多様性を基本に捉えるべきものと言えます。モノカルチャー的な農業や農産物のサプリメント的な栄養評価などで一律に農や食を規格化することは、自然の構造や農のそもそもの成り立ちに反した偏ったものでしょう。今回の研究会では、生き物の多様性から見えてくる農 と食、そして人間のあり方についての認識を深めてみたいと考えています。

日時 2011年2月12日~13日
会場 新宿農協会館8F大会議室 
   JR新宿駅南口 徒歩5分 ℡ 03-3374-4381
参加費 参加費2000円、懇親会費4000円
申し込み FAX:0263-92-6683
     メール:nounokai3901401(アットマーク)gmail.com
     ※懇親会参加の有無も明記願います。
締め切り 2月5日      

スケジュール
2/12 13:30 開場   
14:00 開会・挨拶
14:20 話題提供1:柳下登氏 生き物の多様性と農業技術
15:00 話題提供2:石綿薫氏 タネと土と栽培~農業技術の多様性を捉える視点
15:30 話題提供3:鈴木義啓氏 生き物のバランスで成り立つ無農薬花卉栽培
16:00 休憩
16:20 話題提供4:高橋範行氏(農民連青年部、和歌山県)
16:50 話題提供5:栗原澄子氏 料理教室への思い―食生活の立て直しは社会の立て直しー
17:20 話題提供6:内田達也氏 自然の多様性に学ぶ暮らし方~エコビレッジという提案~
18:00 パネルディスカッション
19:30 懇親会(別会場)

2/13 10:00 開場
10:10 会員活動報告
   佐藤陞氏 黒大豆栽培について
   ピートン研究会
2010年農の会会務報告および2011年度の活動や現地研究会開催についての意見交換
11:50 閉会 

天翔龍閃

「あまかけるりゅうのひらめき」と読む。言葉自体は某漫画の必殺技のぱくりなのだが、わたわたは、一瞬ひらめいては消えるようなイメージが出てきたときに、あっ龍が天を走ったなと思い、この言葉を使って記憶にとどめる(メモリにキャッシュする)ように努力している。

今朝の天翔龍閃、農業分野。有機物の効果が畑によって違う。同じ有機肥料でもすぐに無機化してECが跳ね上がる畑、ECが変化せず作物にも施肥効果が出ない畑、ECは変化しないのに作物には肥効の出る畑がある。まずこの事実認識はみなの共通のものにしよう。さらに有機肥料にも、すぐに無機化する有機物(オーガニック813、魚粕、液体有機肥料など)とゆっくり無機化する有機物(菜種油粕、カニガラ、米ぬか油粕、低C/Nな緑肥)、有機化が同時進行する有機物(生米ぬか、高C/Nな緑肥、低C/Nな堆肥)があり、この順番にEC(硝酸態窒素)を上昇させる力が強い。畑土と有機物の無機化傾向の組み合わせは9通りあるだろう。特に施用からの時間経過ともにどのように変化するかは重要で、作付のタイミングに関わる。さらにSGRなんかはすぐに無機化する部分とゆっくり無機化する部分の複合なのでさらに複雑なことが起きるのだろう。類型化はできそうだが大変だ。

しかし根幹としては、施用した有機物の運命を決めているのは、その土に備わっている機能だ。有機肥料そのものの傾向より、土の機能の方が影響が大きい。土の機能を決めているのは、微生物だけど、それは○○菌とかいう資材のことではなく、ボカシや堆肥にいる微生物でもなく、土壌菌。その土壌菌は作物が育つことによって誘導され、作物残さを主体として施用した有機物をも複合した形で栄養腐植となって土に蓄積してきたもの。その栄養腐植そのものが土壌菌複合体。そこに栄養も機能も宿っている。そして植物と根圏や葉面の微生物(合わせて作物菌)などの働きと、土壌菌が連動すると、それ以外の土壌中や空気中のミネラルや窒素ガスなどが作物に有効に活用されるように出来ているのだろう。それだけでも育つが、その流れができる条件に、施肥をしたらさらに良く育つことになる。流れがないのに施肥をしたら有機でも化肥でも害が出る。化学肥料に問題があるわけではない。作物・作物菌・土壌菌の複合する流れを作る技術がないだけだ。

ここから2つの考えができる。

土壌菌が出来やすい土と出来にくい土がある。作物栽培の繰り返しだけでも土壌菌が形成されていく土は土壌菌の持続時間も長い。出来にくい土は崩壊が早いということ。これは作物残さからの腐植の残りやすさを反映しているが、土壌管理方法によってより積極的に土壌菌を蓄積させることもできるし、知らず知らずのうちのリセットしてしまっている場合もある。土壌菌の実態・実体を明らかにして、その形成・維持・機能発揮に関わる農的働きかけを整理することが重要だろう。これは肥料が有機や化成かは関係ないし、通常の農薬の有無とも関係がない。但し除草剤と土壌消毒はマイナスに作用するだろう。

もう1つの考えは、さらに土壌菌のところで起きていることの本質は何かということ。そしてその応用。土壌菌とは栄養腐植のことだが、実体は、植物遺体・土壌微生物とその死骸・土壌動物とその糞や抜け殻・既存の腐植・耐久腐植と粘土鉱物の複合体・1次鉱物・酵素・ミネラル・水・空気で出来ていて、一定の立体構造を持っている。各構成要素は独立したものが混ざっているのではなく、互いに溶けあってつながっているに等しい。その中の窒素ガスですらアンモニアになったり、窒素ガスに戻ったりしている。まるで1つの生物のように呼吸して代謝があり、電磁波を出したり、利用したりしてエネルギーが循環している。そしてポイントはこの複合体は、そのメインの植物遺体(作物残さ)と同種・近縁の植物に対して高い親和性を持っているということ。その植物だけを育てるベクトル(情報)が備わった生き物のような団粒(土)と言える。その情報土は自然にできるものだが、原理が分かれば、外部的に作成して与えるという農法も可能だろう。原料はその畑の土、生物活動を活性化させる資材、その畑で育てたい作物体。これを混ぜて発酵させたら情報土ができる。情報土をまけば現地の土に含まれる物質が統合されて働く。情報と物質を分けて利用するという考え方。同じように作物菌を強化する方法も技術として取り出せるだろう。その作物を発酵させたらいい。

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閃きは一瞬。イメージも小さなものだったけど、キャッシュされたイメージをストレージにしようとして文章化したら随分長かったたらーっ(汗)

曲者

くせものだ!であえ~っであえ~っと叫んでも、くせものが実は、ご老公だったり、お奉行だったりして、結局懲らしめられる。時代劇、紋所とか桜吹雪とかでひれ伏すときの恐れおののく表情が気持ちいいんだな、きっと。なんの話だ?

そうでなく。

くせものは、曲者あるいは癖者と書く。辞書を引くと、

1 盗賊などの怪しい者。「―が忍び込む」
2 ひと癖あって、したたかな人物。「ああみえて彼はなかなかの―だ」「―ぞろい」
3 表面には現れていない何かがありそうで、油断できないこと。「話のうますぎるところが―だ」
4 普通とは違った人物。なみなみでない人。

う~ん、わたわた、盗賊ではないけど、「怪しい」を「妖しい」にすると全部当てはまるな。否定できない。

曲者でもいいけど、心はまっすぐにいきたいな。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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