ナス定植




今日はナスを定植しました。今週は晴れ基調で進むと読んで。苗は小さめですが、小苗だけに日々必要な養分は少なくて済みます。そして堆肥+緑肥で土づくりをした圃場は、ボカシや有機肥料などを施用していないため、吸いやすい養分は少ないだろうから、育苗の延長を圃場で行う感覚で植えてじっくり育てる作戦です。風に負けじと根張りしてくれれば、果実がなり出すころから急速に生育が早くなり、後半もばてにくいはすです。ナスは最初から施肥的に養分供給し草勢をどんどんつけてしまって、そのまま失速させないという育て方も大いにありですが、炭素循環もどき(?)のナス畑では、じっくり根張りさせながら秋まさり型に育てて行こうと思っています。

ちなみに地下ラジオ作戦の畝は、ラジオの音の出ている(白い紙の部分)真上もしくは真横に植えています。

定植後、薄く敷き藁をして、風や雨によるダメージを受けにくくしました。
早くナスが食べたい~。

簿記8級

簿記には4級からしか資格はありません。職場で10回シリーズで簿記の勉強会をすることになりました。講師は大企業やその子会社で経理をやっていた経歴を持つMさん。今、うちの職場の関連団体で働いている方です。経理の基礎知識の勉強会という位置づけで、一通り勉強会をきくと簿記8級くらいにはなりますからと。企業会計の方法というのは、完全に税法などとの整合性がとれているので、農業会計を勉強するよりもまず一般的な経理の常識を知る必要があるそうです。

昨日は関連話題で国際環境規格ISO14001の話におよび、環境に良いか悪いかはこの規格に乗っ取っているかどうかということが世の中のスタンダードであるが、1次産業は自然だ環境だと主張する割にはISO14001を取得しない。灯油のタンクを置く時には地面に直接置かないで、下にオイル皿を敷く。機械からオイルやガソリンがこぼれないように機械類の運用規範を作っておかなければならない。大きな企業はみなこういう規格づくりをして認証を受け、運用している。こういう規格を取得することが環境を守るということだ。これをやらずに自然や環境と言ってはいけないとお話されていました。

あ~、ガソリンの置き場所にオイル皿もないし、機械オイルの交換マニュアル、資材の廃棄マニュアルもないな。認証受けられる書式で規範を整備するのに関係者で会議を重ねる必要あるな。肥料や培土を棚卸しやらないで越年度させちゃいけないんだ。

やがて大企業が農業に進出してくるので、農協はなくなる。企業と競争するには農業は法人化していかないといけない。小さいところは大変な時代になっていくだろう。価格交渉をしていく基準は原価。コストダウンをして利益を高めるには、例えば除草作業を1回減らす。1回減らすための企業努力や技術開発が進む。そうやって出来た技術のノウハウは全て無形固定資産だから、特許をどんどん取得するようにする。ここで研究していることもすべて特許を取るようにしていかないとね。

・・・・・なんか無限に事務仕事が発生してきて研究開発とか作物栽培どころではなくなるな・・・・。予備の苗つくっておくことや余った苗を処分することまで経理処理しなきゃいけないのか。それを記載せずにつかったら税務上違反になる。人にあげるのはもってのほかか。法人化して企業型の経営、競争することが農業の未来のあるべき姿だったのか。

協同組合論や農村の結いはどうなるんだろう。農家のために版張っている農協マンなどを知っているので、農協を旧時代の遺物のように表現するのはちょっと哀しいと感じた。今のJAには問題が多いのは事実だけど。

農村や農業という個別的、個性的、地域的な存在は、グローバル化にはなじまない。すべて「業」は、国際規格で一律のロジックによって評価し、競争しあわなければならない。

ここまでの人はある意味新鮮だった。これはよく学んでみよう。とりあえず8級受からないと。


いいながれ

今日は職場内の共同プロジェクト研究の定期会合。この会議の少し前から何か予感があって、自分の役割をやっていこうという思いがあった。それは単に分担をこなすという表面的なことではなく、全体を見渡し、どうしたら調和的に相互に仕事がかみ合って、ともに現象の理解が深め合えるかか、自分だけが理解していると思われることも、どう出していったらみみんなの物になるだろうか。誰かが自分の中に溜め込んでいて、全体のものになっていないことでも、それが出てくるきっかけはきっとあって、それを引き出す、道をふさがないこと、そのための自分の振るまいや働きかけをしていこうと思っていた。

そう考えて資料づくりをすると、全く無駄がなく資料が作れるし、資料を作った時点で、その説明をするストーリーも、それを出すことによって起こる議論をリードする方向も自然と浮かび上がってくる。自分は自分の思いを形にしているのではなく、その共有すべき情報に導かれ、会合の中で起こる議論のために使われているだけ。自分でやっているのに全くの他力本願になっていて不思議な感覚であった。

実際に説明していても議論していても流れ見えているから、必要なことは伝えるし、余計なことに脱線しない。以前の自分は、自分の理解を確かめたいという思いが強く、人がついてこれないくらいにどんどん喋るクセがあった。今もあるだろうけど、そのクセを出す必要もないくらい、相手の理解が得られる、話がどこまで理解されているかが分かる。そして必要な共通の理解のための言葉や詰めておくべきポイントが浮かび上がる。ホントに不思議と心が落ち着いていて必要な役割を自分がこなしているだけっていう感覚。間違いなく自分のオリジナルな資料や担当分担で他の誰も代わりになれないことなのに、全然得意になったり、人に分からせてやろうといった気が起きなかった。

帰り道に振り返りながら良い会議だったな~と思った。そして間違いなく喜びや感謝の念があるのだけど、あの発言がありがたかったな~っていうんじゃなくて、もっと全体がすら~っと進み、1つの流れの中で自分が役に立ったこと、そういう流れそのものが、涼やかに静かに喜んでいる。自分もその一部としてそう感じているという感覚だった。

携帯変えました

携帯変えました。iPhoneになりました。電話番号は変わりませんが、携帯Eメールは@より後のアドレスが@i.softbank.jpになりました。Gmailアドレスはそのままです。よろしくお願いします。まだ使い慣れないので、iPhoneからのメールでの連絡はもう少しなれたらね。

あっぷとりむ90


ついにトマトがネズミに食べられてしまった。これは大事件だ。今までカボチャやナスやキャベツが食べられてしまうことはあっても、トマトだけは大丈夫だったのに。ネズミがいることは分かっていたので、植え付け時にはしっかり穴を潰したつもりだったのだが。かなり深いところからトマトの真下へ穴を掘り進み、株ごと穴に引き込まれて食べられていた。踏んでもつぶれない深さから攻撃してくるのに対しては打つ手無しだ。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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