県内視察




波田町産業育成塾2期生で、長野県内、飯田市上久堅地区と阿智村に視察研修に行ってきました(日帰り)。飯田市は(独)国際協力機構(JICA)の研修を受け入れている自治体でもあり、途上国に住民自治を築いていくうえでモデルになっている自治体です。視察にいった上久堅地区は中でも住民による自律的な村づくりや祭りなどの運営が協働で行われている非常にユニークな地区です。縄文遺跡などはありますが、既存の産業なんかはない一見何にもないように見える集落なのです。が、様々な事業の展開などが住民による自主的な学習会などからいくつも生まれ、地域の特色・共有の財産になっている自治のモデルのような地区です。目玉事業の1つは夏休みの寺子屋。子どもたちの夏休みの宿題は、子どもと大人でつくる寺子屋委員会が運営する寺子屋で毎日やる。寺子屋だから、高学年が低学年の面倒を見るのは当たり前、そういう異年齢教育の機会の貴重さみたいなものを意識して取り組んでいる。

阿智村も良かった。阿智村では村立図書室の立ち上げから運営方針、住民活動との協働などについて話を聞いてきました。こちらも良かった。

その他色々見聞きしてきたので、日記にまた書きたいと思います。今日はここまで。

梅雨の中休み




毎年のことながら、梅雨の中休み期間ですが、人間は休みどころかどんどん忙しくなってきました。試験場圃場の入り口看板、一覧表を作ってみました。手前には春に植えたポピーがようやく開花。奥は昨年植えたかすみ草。すごいことになってます。ナスタチュームが飲みこまれました波

キャベツは収穫開始!味は抜群に良いですが、今年はちょっと小さめです。ボール系品種は、施肥量が窒素6kg(植え付け部作条施用)では難しいか。平型の品種は来週後半くらいから収穫できそう。こちらは同じ窒素6kgでも十分のようです。また粗大有機物(キビ藁)との関係でも示唆に富んだ観察ができています。そのうちまた書きたいと思います。

トマトは敷き藁しました。上根になるのを避けるために早めにしかずに本格的な雨期になる直前に敷くようにしています。3段花房も開花したし、そろそろ施肥を始めようかな。今年は無施肥でここまでもってきたけど、すこぶる調子が良いです。しかし一部連作になっている畝ではちょっと茂りすぎ。昨年の敷き藁や作物残渣が肥料になっているらしい。ECでは全く差がないんですが、トマトの反応は全然違います。
しかし無施肥で茂りすぎるんだから、どうしろというんだ。事前にコマツナでも作って窒素やカリを吸い出してしまおうか。

携帯通知


わたわたは仕事メール以外にもmixiメッセージと携帯メール、Gメールを使ってます。携帯をうつのがとても苦手なので、携帯へのメールもPC上のGメールから返事していることが多いです。
が、しかし
Gメールに直にメールが入った場合に、Gメールには受信通知機能がないためにちょっと返事の遅れや見落としが起こることがありました。

そこで普段使っていないY!メールの通知機能を利用することに。
つまりGメールをY!メールに転送して、Y!メールの受信通知を携帯で受け取る。Y!メール受信通知のメール着信音を個別に設定すればGメールが入ったと分かります。

ただし、携帯が受け取ると、またGメールにそのメールを転送してしまうのでそれはフィルターでブロック。またmixiメッセージ受信も携帯で通知を受けていたので、それがダブらないようにGメールのフィルターでブロックです。

図に書き忘れたけど、携帯メールのGmail転送をY!メールに転送したものは携帯への受信通知はしないようにY!メールのフィルターもかけてあります。
これで携帯へのメール着信をY!メールからわざわざ教えてもらうことはなくなります。

便利になりそう。

農業委員会

今日はうちの職場に町の農業委員会が視察に来ました。6月、8月、9月の3回シリーズの見学になっているそうです。波田町にうちの試験場ができて、19年目にしてようやくです(笑)。自然農法センターの人には内緒ですが(大笑)、このことの運びには、若干わたわたの影響もあったようです。

わたわた、畑の説明をしました。15分で畑の説明っていっても、普通にちゃんと説明すると、30分はかかるものを半分でやったので、少し早口になってしました。けど、今日はホントに舌が良く回りました。各区画でポイントはバッチリ説明できて、それなりにうなずいたり、なるほど~って言ってもらうことができました。

病みの闇

下の子Cは左耳の中耳炎から始まり、肺炎にまでなって入院したものの原因不明のまま小康状態となって、先週は学校にも復帰した。しかし今週に入ってから、また微熱と中耳炎。しかも1日目左耳、翌日は右。そのまた翌日は耳ではなく首のリンパ線がいたいという。

カミさんが医者に連れて行くと、鼓膜付近の腫れがひどいので、鼓膜に小さな穴を開けて鼓膜の内側に溜まっている水を出せば痛みは引くという話。その穴はすぐに修復されてふさがってしまうので、ふさがらないように小さなチューブを付けておけば、鼓膜内部が乾きやすくなって、中耳炎にはならなくなるという。耳鼻科でそんな話を聞いてきて、家で相談になった。

そのもう中耳炎にはならないという方法は、究極の対処療法かもしれない。しかしこれはどうして中耳炎になるのかは不問にしておいて、出ている症状だけ抑えてしまうという発想だ。それで本当に解決するのだろうか?

肺炎の原因菌はおそらくパラ百日咳菌。入院までして、様々な抗生物質を滴耳薬と点滴で投与して、菌という菌を、一度ことごとく弱らせたはず。そして一度かかれば、このパラ菌には免疫が獲得される。ではこの中耳炎には何か別の悪玉菌が関わっているのか?

そうではあるまい。そもそも浸出性中耳炎は、鼓膜内部に水が溜まり、体にもともと住んでいる常在菌が暴れて炎症に至ってしまうものだ。なぜ水が溜まるのか、なぜ常在菌が暴れるのか、その原因に迫れていない。

耳の奥は喉や鼻につながっているから、鼻づまりがひどいと雑菌(暴走した常在菌も含まれる)が耳の内側にまで達することもあり、中耳炎になることがある。Cのはそれが慢性化しつつある状態。Cは以前から鼻づまりは酷かったが、最近は鼻水は出るが、鼻づまりはなかった。しかし出口である鼻の方でなく、奥底へ炎症が登っていってしまうのは、事態としては良いことではない。そして一度かかったおたふくのようなリンパ線の腫れ、そしてほえるような咳のぶり返し。

これは絶対に何かに気づかなくてはいけないのだ。
しかも気づきやすいように分かりやすく並べられているはずなのだ。

ここで、もし究極の対処療法に走っても、確かに中耳炎からは解放されるかもしれないが、今度は原因不明のおたふく風邪症状に悩まされるのだろう。

原因は表面ではなく、その奥にある。症状は治癒反応であって、取り除く対象ではない。本当に取り除くべきはなにか。
症状=治癒反応から、本当の原因に迫れるかもしれない。

耳が痛いこと。
奥底にあること。
対処療法では症状が他に移るだけで解決しないこと。
何度もぶり返す=1つのことが終わらない。

本当の原因は、体質や体調だろう。常在菌を暴れさせるのは制御できなくなるから。食べ物などの外因が引き金になるかもしれないが、引き金で発動してしまうのは、生理状態が病になっているからだ。体質や体調には、内分泌系(ホルモン)と神経(特に腸管や皮膚の神経)が何を感じているかが重要な鍵であり、それをどう受け止めるかという心(精神)の影響が強い。

ウチ中の皆がこの事を意識しないといけない。

上の子Tは最近調子がいい。バスケットも勉強も自分が今するべき事を意識して、1日ずつを楽しんでいる。ちょっと前までは闇の中をぐるぐる回っていて、ずいぶん家族ともぶつかったけど、何か吹っ切れたらしい。今、この子の今日は頑張りました話には人を元気にするものがある。
わたはちょっと複雑だが、調子いいことの割合が多い。いつの間にか色々抱え込んで自分で忙しくしてしまう癖は相変わらずだが、これは物欲の裏返しであって、1つ1つを確実なものにしていく心地良さを知れば、制御していけるものだって気づいた。だから毎日が楽しいし、かえって全体がよく見えるようにもなった。

たぶん、Cとカミさんが、今、闇の中。闇の中だから、病みの中。
闇を指摘しても不機嫌になるだけなのだが、それでも指摘しないことが正しいことでもなかろう。これは見えている表面をどうするかではなく、奥底でどうしたいかをハッキリさせることなのだ。そこがハッキリ出来てない、面倒くさいって闇のままにしておくから、不機嫌にもなるし、素直に努力できなくなる。体質、体調が悪くなる。Cは最近、お手伝いもしなくなっていた。

何度かの指摘の結果。
今日は、夕方からカミさんとわたわた、金時豆播きの畑仕事。目の前のやるべきことを1つずつやろう。農作業は時期を外したら、何の意味もなくなる。時期を外して生育を悪くしておいて、対処療法でカバーしていても良いものはできないよ。畑で例えるとすぐに通じるのが面白い。

で、家に帰ると、松本在住のドイツ人ホメオパス、A先生から電話。数日前から連絡をとりたかったのだが、電話してもFAX入れても音沙汰なしだったのだ。電話でCに適したレメディと与え方の処方を聞くことが出来た。
幸いにもウチにあるレメディの種類であったが、素人のセルフケアでは絶対に考えつかない与え方であった。

そして家にはいると、Cが風呂掃除のお手伝いをするという。そして楽しそうに風呂掃除していた。

なんだ、やるべき事をちゃんとやったら、勝手に助けがくるじゃないか。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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