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風景

ピートン研究会への道中、GWの車の流れとは逆だったので順調でした。そして車からの景色は最高でした。さすがに一人で運転しながら写真はとれないのが残念。写真はないけど、感動したものをメモしておこうと思います。

行き:笹子トンネルを抜けた後の、山野の緑。午前中のクリアな日の光に浮かび上がる新緑。うわ~、緑、萌えている~、もえ~って叫んでしまいました。萌え~の使い方がなんか違うか。いや、いいのか。

帰りその1:逆光に浮かび上がる南アルプスの山々のシルエット。ちょうど太陽が雲に隠れ、山々が浮かび上がったのです。そこへ雲の間から光のすじが数本。うわ~、誰か~写真撮って~っと叫ぶが、時速120kmではカメラもいじれず。

帰りその2:夕日を受けた八ヶ岳。もう言うことなしです。何色と表現できない美しさ。じっくり見とれたかった~。しかし安全運転。前方注意でした。

帰りその3:松本平に入って、塩尻-塩尻北インター間の高架から眼下に見える水を張った水田に移った西方の山と沈みかけの夕陽。オレンジ色の水面。これは今の時期だけの景色ですね。本当にキレイでした。松本平の西に住んでいると普段は見れないのですよね。

帰りその4:時間的には戻るけど、東京の小平市や小金井市を通過している時の信号待ちしているときの街の風景。午後3時頃のごくありふれた休日の午後。街路樹、木漏れ日、買い物の人、親子連れ、少年たち、彼氏と彼女。ありふれた日常の一コマ。学生時代、府中で暮らしていたわたわたには、何だか懐かしいような暖かな風景。かつてこの人並みの中に自分も確かにいたのだなぁと。ちょうどBGMは、Reset/平原綾香。なぜか涙が出てきたのでした。
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ピートン研究会




今日は東京都清瀬市の農家さんのところでピートン研究会が行われるので行ってきます(日帰り)。前もって土の分析結果の解読を頼まれていたので、レーダーチャートわたわた仕様に入力してみたのですが、最もすごいのが、客土した圃場の3箇所のデータ(MA,MB,MC)。ちなみにCECは40、40、49です。3番目MCの土は塩基飽和度27%、有効態リン酸1.2、なのにpH7.02。詳しく聞いていないのだけど、おそらく分析に出す前に何か有機肥料を入れているのでしょう。本来は酸性化していると思われるけど、有機物の分解にともなうアンモニア態窒素によってpHがアルカリになってしまっている。そしておそらく定植直前でしょう。もう酸性改良もリン酸改良材の大量施用も出来ない。それにCEC49で塩基飽和度27%って、改良するとしたら、苦土石灰は一体どんだけ~?

まぁ、それはさておき。

まず本来は(1)土壌分析、(2)酸性改良、(3)リン酸付加、(4)施肥設計、(5)堆肥施用・施肥、圃場づくり、(6)確認調査、そして定植の流れが理想です。というか当たり前です。

今回のは、(1)施肥・圃場づくり、(2)土壌分析、(3)施肥相談&定植 という、もはやどうにもならない順番なのです。

まず、この認識を持ってもらうことが一番重要でしょう。
その上で、
じゃ、今年のこれからをどうするか? 補完技術はあるか? ということになりましょう。

対策は株間に穴肥でしょうね。腐葉土堆肥+過リン酸石灰+ヨウリン+EMボカシといった組み合わせで根を誘導して、リン酸とミネラルを直接吸収してもらって、窒素を通路に化成で追肥かな。
ということは、出発までに施用量を計算するワークシートを組まないと冷や汗

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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