芦ノ湖、大涌谷




今日は伊東から伊豆スカイライン経由で箱根、芦ノ湖へ。まず箱根の関所を見学して社会の勉強本。海賊船(?)に乗って、ゴンドラに乗って、大涌谷へ。3000年前の水蒸気爆発で山肌が向きだしになり、温泉ガス・温泉が涌き出ているのだそうな。イオウ臭いというか、岩の表面がS(イオウ)で黄色い。ぐらぐらと温泉が涌き出ている池へ、生卵を1時間沈めておくと、硫化鉄が卵の表面に沈着して真っ黒卵になるらしい。

伊豆



今日はかみさんの両親の古希を記念して、両親とかみさんの弟妹家族と合流して伊東に旅行に来ています。まず大室山に登りました(もちろんリフトで)。山頂は標高578m、大島が目の前にど~んです。寒かった。そして門脇吊り橋というところへ行きました。

ECと硝酸とキャベツ




土壌のECと硝酸態窒素の関係は、有機栽培の畑でもやはり強い相関があるようです。定植時のグラフは有機肥料の施用量をいろいろに変えた区画で測っているので、かなり強い相関関係になってます。結球開始期(定植から40日後)頃になっても同様にECと硝酸濃度の相関は高い。傾きが微妙に変わりますが、うちの畑なら、EC300で硝酸10mg(10kg/10a)くらいになるということかな。

しかし

キャベツの結球重は、ECとは何の関係もない。もちろん硝酸濃度も関係ない。
定植時のECはもちろんのこと、例え硝酸を実測しても、つまり無機態窒素肥料がどれだけあるかを測っても、キャベツがどのくらい大きくなるのかのあてにはならないのでした。

本がでました



わたわた、同じ職場の職員との共著で、タネとりの本を出さしていただきました。今日が発行日なのでまだAmazonなどには出ていませんが、順次出て行くでしょう。わたわたは協力しって感じなのであまり自己主張してはいませんが、実は、著者の二人の考え方が微妙に、もとい、かなり違うので、どうちがうのか、そこは読んでみると、面白いかもしれません。

しかしもっと面白いのは、著者略歴。ぷっ。

何かをまとめるというのは、本当に自分が知らない、浅いということを痛感させられます。もし将来、今取り組んでいる栽培や土づくり、育土を体系立ててまとめる機会があるとすれば、そのために今何を深めておくべきかということを考えさせられました。勉強になりました。

ちなみに版権は職場なので、わたわたには印税はありません。

分離の法則


先日資料を整理していたら出てきたメンデルの法則の説明資料。高校で習うメンデルの法則といえば、エンドウマメのタネの形状(1つの遺伝子)が、丸タネと皺タネの場合、丸の系統と皺の系統を交配すると、雑種第一代(F1)は全て丸タネになって、これが優性の法則。そしてそのF1からタネとりしてF2のタネを調べると丸:皺が3:1の比率で混ざっているという現象を見ることができて、これが分離の法則。さらに花の色も例えば赤色と白色があるとして、こちらも赤が優性だとして、タネの形状と同時にF2で分離する場合、それぞれの遺伝子が分離するから、赤花丸タネ:赤花皺タネ:白花丸タネ:白花皺タネ=9:3:3:1になるなら、それぞれの遺伝子は互いに独立して遺伝するというのが独立の法則。

ここまでOK?

で、遺伝子3つだとどうなるか?
というのをトマトの果実の色で例示したのがこの絵。

桃色というのは、日本で普通に食べられている生食用の大玉品種の色。
赤色というのは、缶詰やジュース加工用などに使われるトマトの赤色。
黄色は気の利いたスーパーなどで売っている黄色のミニトマトのあの色。

桃色と黄色を掛け合わせると、赤色になって、さらにそのタネをとって播くと、白や橙色も出てくるのだ。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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