ちから

今日は上の子の9歳の誕生日でしたバースデー。忙しいのでお祝いは後日なのだけど、今年の目標はと聞いたら、忘れ物をしないのだそうな。それを忘れないでね(笑)。
冬休みに書き初めをした時に、この子の習字の字を初めて見た。わたわたは子どもの頃、習字を習っていたので、テクニックだけはアドバイスできる。でも書の良さというのは、テクニック以前の何かなのだ。この子は絵を描かせると、保育園程度の上手さなのだけど、美大出身の小学校の先生には誉められてくる。絵は決してうまくないのだけど、なぜこの形やこの色になるのかといったところはなかなかのものらしい。わたわたもこの子の習字は本当にビックリした。ヘタなのだ、学年と名前を書くスペースがなくなっちゃうくらいまっすぐバランス良くかけない。でも字自体の持つ力はすごい。先週まで波田小児童900人強の中から30人の習字作品が選ばれて、松本のカタクラモールで展示されていたらしいが、知らない間に選ばれていたらしい。連絡を忘れていたらしく知らない間に終わっていた(こんな風に忘れ物が多いわけだ)。今日、その話を知って、字の力に気づいたのは思い過ごしではなかったのかもっと改めて思った。テクニックは教えられるけど、習っても書そのものが放つ力というのは覚えられるものではないのだと思う。わたわたはいやいや塾通いしていたせいもあるけど、習字塾では、2級で苦しんで、どうにか準初段まで行ったけど、どうしても初段は受からなかった。字に力がないのだそうな。手に力を入れるのではないと言われた。まぁ当然だろうけど、じゃあどうやって字に力いれるのさ。って思っていた。大人になって美術館などでちゃんとした書を見たらようやく分かったさ。そうしたらいとも簡単に力のある字が。ということで、学校用とは別に家用に習字道具買ってあげようかな(ばか親)。でも本物になるには、ちゃんと努力しなきゃダメなんだぞ。
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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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